海外で医師として働く為には免許が必要

海外留学によるキャリアアップを目指すのであれば、まず基本的な部分として「海外における医師免許の取り方」を押さえておいていただきたいと思います。

日本の免許ではだめなの?という声も聞こえてきそうですが、これは車の免許と同じく、基本的には海外で医師として働く為にはその国で免許を取得する必要が出てきます。
また、その具体的な方法としては、概ね2つの方法が挙げられます。

医師免許の取り方①

1つ目としては、日本で免許を取得後、目的とする国の現地において臨床研修、及び試験を受けるという方法です。
こちらの記事をご覧の方であれば、多くはすでに免許をお持ちだと思われますので、臨床研修で海外の免許を取得する、というように進んでいかれるのではないかと思います。
この場合、現地では「就労する」形になりますので、生活面での心配が少なくなります。

また、現地における第一線で戦力として前に出る事ができますので、より多く学ぶことができるでしょう。
ただ、金銭面では研修のためどうしても賃金ベースは安くなります。
なので、事前にある程度の蓄えを持っておくことをお勧めします。

医師免許の取り方②

さて、もう一つの方法は研究留学で目指すことです。
この場合、コネクションなどがなくても留学が可能になることもよくあります。
また、国によっては資格試験のみを受けることで現地の免許を取得できる場合もあります。

ただ、1のケースと違い、いわゆる研究生として扱われるため、金銭的な面で苦労をすることが出てくるでしょう。
このような方法で免許の取得を目指す場合には、事前にまとまった貯蓄をしておく必要が出て来るでしょう。
医師求人をお探しの皆様には、ぜひこういった方法も予め知っておいて頂ければと思います。